【陶芸家の雑記帳】
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秋本番
お彼岸がきて工房はすっかり秋模様。

ヒガンバナが満開。

08ヒガンバナ1

08ヒガンバナ2

08ヒガンバナ3

朝晩はすっかり涼しくなって、日一日と秋が深まって行きますね。


来月には工房で毎年恒例のイベントを計画中です。

詳細は近日中に……
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テーマ:四季 -初秋- - ジャンル:写真

水上の茶室
周りを水に囲まれた「佐川美術館」

ここは運送会社の佐川急便が創業40周年記念事業の一環として1998年に滋賀県守山市に開館した美術館。

日本画家の平山郁夫と彫刻家の佐藤忠良の作品を展示しています。

佐川美術館2

そして昨年、陶芸家・十五代樂吉左衞門の作品を展示する「樂吉左衞門館」が増設されました。

そこには樂吉左衞門、自らが設計創案・監修した茶室があります。
それがなんと、水の中に!

向こうに見えるのが茶室。
佐川美術館1

女優の壇れいが車のCMで舞台になっている茶室がここです。

CMの視聴(茶室・壇れい篇)は ▲こちら。


葦に囲まれた茶室全景。
水面と同じレベルに茶室の畳があります。

【こちらが正面】
佐川美術館3

茶室中には地下へと続く通路から進みます。

まず最初にあるのは水の中に沈む小間の「盤陀庵」

人工的な証明は無く、地上からの明り取りの光だけ。
暗闇の中に繊細な造作が伺えます。


この後にあるのは水面が見渡せる広間の「府仰軒」

今までの闇から一気に広がる光の世界が筆舌に尽くしがたく、感動!


オーストラリア産の枕木の床、コンクリートの壁、ジンバブエ産の御影石…などなど、こだわりの素材を惜しみなく使われています。

【側面】
佐川美術館4

【裏側から】
佐川美術館5

中央のガラスの奥が「府仰軒」
佐川美術館6

「府仰軒」の畳に座って見渡せる外の景色。

こちらが西で夕日がすばらしいそうな。

外側から何とか撮影できました。
佐川美術館7

素材・手間とも何とも贅を尽くした茶室です。
隣にある体育館に実物大の模型を作って光の具合などを検証しながら3年掛けて作られたそう。
ここまでやりぬいた楽氏と、佐川急便に脱帽。


この茶室は見学できるのですが、一日5回、1回につき10名だけの予約制なんです。

美術館の方が詳しい説明をしながら案内してくれるのでとても分かり易かったです。

色々とここで説明するより、「百聞は一見にしかず」
皆さまぜひともお運びを・・・

テーマ:美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル:学問・文化・芸術

たこフェリー
兵庫県の明石と岩屋を結ぶ「たこフェリー」

明石大橋6

明石大橋7

明石大橋の真下を運行してます。

明石大橋1

だんだん近づいてきて……

明石大橋3

明石大橋5
ここが真下。
明石大橋4

明石大橋2

アッという間の20分。

無事対岸の淡路島へ。


いつもは明石大橋を渡って、海峡をひとまたぎですが、橋の下をくぐる海の旅。

これ、お薦めですよ。

テーマ:関西 - ジャンル:旅行

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