丸亀市猪熊弦一郎現代美術館で開催している須田悦弘展」に行ってきました。
須田悦弘(1969- )は本物の植物と見間違うほど精巧な木彫作品で注目を集めている現代美術作家です。
例によって国内の美術館では写真撮影は禁止なので画像はここまで。

会場は当美術館の3階。
一歩中に入ってみると・・・
ず〜と見渡しても、な〜んにも無い。。。
この美術館には何回も来ているけど、こんな光景は初めて。

壁の下にしゃがみこんで床をよ〜ぉ〜く見てみると…
えっ!こんな所に〜ぃ〜。
あるある、↓ちらしの様な名もない草が。

ちゃわん屋はある程度予備知識があったので、大体の予想はしてましたが。
この草は全部木を削り彩色して作られたもの。
小さい物は1cm足らず。
そんな名もない草たちが壁際の床に点々としています。
思わず手に取ってみたくなるんですが、それは×。(^_^;
これは一見の価値ありですよ。
また、ちらしには『今展では建築家・谷口吉生の設計による建築空間をいかに須田が見立てて作品に取り込んでいるかを体験することで、無いようで在るということを知覚するとともに須田の手による精緻な作品の感動がさらに深まることでしょう。』とある。
ふむふむ、なるほど、そういう見方もおもしろいですなぁ。
ただチョット残念に思ったのは、作品点数はたくさんあるけど、種類が2〜3種類でどれも似通ったものばかりなので、少々変化に乏しいかな・・・
他の種類の作品や、展示方法が見たかった。
会場の隅の方などにも展示してほしかったな〜。
たぶんセキュリティーの問題とかあるんやろね。
なお、8月12日と9月10日には会場内で須田悦弘による公開制作があります。
作品完成後には会場に展示するそうです。
これは必見!
でもでも、行けそうにないな〜。
お近くの方、是非ぜひ、お薦めですよ。
今回はいつになく文章が長くなってしまった。。。
須田悦弘(1969- )は本物の植物と見間違うほど精巧な木彫作品で注目を集めている現代美術作家です。
例によって国内の美術館では写真撮影は禁止なので画像はここまで。

会場は当美術館の3階。
一歩中に入ってみると・・・
ず〜と見渡しても、な〜んにも無い。。。
この美術館には何回も来ているけど、こんな光景は初めて。

壁の下にしゃがみこんで床をよ〜ぉ〜く見てみると…
えっ!こんな所に〜ぃ〜。
あるある、↓ちらしの様な名もない草が。

ちゃわん屋はある程度予備知識があったので、大体の予想はしてましたが。
この草は全部木を削り彩色して作られたもの。
小さい物は1cm足らず。
そんな名もない草たちが壁際の床に点々としています。
思わず手に取ってみたくなるんですが、それは×。(^_^;
これは一見の価値ありですよ。
また、ちらしには『今展では建築家・谷口吉生の設計による建築空間をいかに須田が見立てて作品に取り込んでいるかを体験することで、無いようで在るということを知覚するとともに須田の手による精緻な作品の感動がさらに深まることでしょう。』とある。
ふむふむ、なるほど、そういう見方もおもしろいですなぁ。
ただチョット残念に思ったのは、作品点数はたくさんあるけど、種類が2〜3種類でどれも似通ったものばかりなので、少々変化に乏しいかな・・・
他の種類の作品や、展示方法が見たかった。
会場の隅の方などにも展示してほしかったな〜。
たぶんセキュリティーの問題とかあるんやろね。
なお、8月12日と9月10日には会場内で須田悦弘による公開制作があります。
作品完成後には会場に展示するそうです。
これは必見!
でもでも、行けそうにないな〜。
お近くの方、是非ぜひ、お薦めですよ。
今回はいつになく文章が長くなってしまった。。。
テーマ:美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル:学問・文化・芸術
前々回のマグカップのつづき。
取っ手を付けたカップに模様を付け、白化粧(白い粘土を泥状にしたもの)を浸し掛けします。

適当な堅さになるまで乾かして・・・

通常なら数時間日陰に干しておくとちょうど良い堅さになるのですが、、、
この日(昨日)は非常に湿度の高い日だったので、ぜ〜んぜん乾かない(^_^;
一昨日はすごい雨だったので、昨日に作業を延ばした。
この日は雨もあがって風もあったのである程度乾くと思ったんですが…
結局1日かかってしまった。
その後、ハンコを押します。

素焼き後、ハンコの部分に呉須(藍色の絵の具)で彩色して、釉薬掛け。
出来上がりは↓

梅雨の間は湿度が高く、なかなか作品が乾かず制作もはかどりません。
特にこの白化粧を掛ける作業は作品をどっぷり浸すので、湿度の高い日だと作品に水分が回って崩れることがあるんです。
天気を気にしての作業になります。
陶芸と天候は密接な関係にあるというお話。
取っ手を付けたカップに模様を付け、白化粧(白い粘土を泥状にしたもの)を浸し掛けします。

適当な堅さになるまで乾かして・・・

通常なら数時間日陰に干しておくとちょうど良い堅さになるのですが、、、
この日(昨日)は非常に湿度の高い日だったので、ぜ〜んぜん乾かない(^_^;
一昨日はすごい雨だったので、昨日に作業を延ばした。
この日は雨もあがって風もあったのである程度乾くと思ったんですが…
結局1日かかってしまった。
その後、ハンコを押します。

素焼き後、ハンコの部分に呉須(藍色の絵の具)で彩色して、釉薬掛け。
出来上がりは↓

梅雨の間は湿度が高く、なかなか作品が乾かず制作もはかどりません。
特にこの白化粧を掛ける作業は作品をどっぷり浸すので、湿度の高い日だと作品に水分が回って崩れることがあるんです。
天気を気にしての作業になります。
陶芸と天候は密接な関係にあるというお話。
これは粘土を板状に延ばす機械。
ローラーの間に土を挟んで延ばす簡単な仕組み。
電動の物もありますがうちの工房にあるのは至ってアナログ、手動です。

昔の洗濯機にこんなの付いてましたよね・・・
脱水機の代わりに洗濯物を搾るヤツですはい。
知らない人の方が多いか(^_^;

粘土を板状にする方法としては、粘土の塊の両端に同じ厚さの板(たたら板)を置き、その板にそってワイヤーで切るのが一般的です。
この機械を使うと大きな板状粘土が簡単に作れます。(↓この板は30cm弱です。)

型紙で縁を切り、四方を持ち上げてはい、こんなお皿が出来ました。

今日は高松市で最高気温がなんと36.4℃!
まだ梅雨は明けてませんが、このところ真夏のような日々が続いてます。
ちゃわん屋は暑いのは割と平気なんですが、皆さん夏バテ(?)してません?
ローラーの間に土を挟んで延ばす簡単な仕組み。
電動の物もありますがうちの工房にあるのは至ってアナログ、手動です。

昔の洗濯機にこんなの付いてましたよね・・・
脱水機の代わりに洗濯物を搾るヤツですはい。
知らない人の方が多いか(^_^;

粘土を板状にする方法としては、粘土の塊の両端に同じ厚さの板(たたら板)を置き、その板にそってワイヤーで切るのが一般的です。
この機械を使うと大きな板状粘土が簡単に作れます。(↓この板は30cm弱です。)

型紙で縁を切り、四方を持ち上げてはい、こんなお皿が出来ました。

今日は高松市で最高気温がなんと36.4℃!
まだ梅雨は明けてませんが、このところ真夏のような日々が続いてます。
ちゃわん屋は暑いのは割と平気なんですが、皆さん夏バテ(?)してません?



































