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【陶芸家の雑記帳】
徳島県立近代美術館
きのう紹介した「巨匠デ・キリコ展」の隣で、ここ徳島県立近代美術館の所有する作品の常設展をやっていました。

屋外展示場もあって彫刻が数点展示してあります。
ここは撮影OKなんです。

こんな作品が。

ボテロ1
【フェルナンド・ボテロ “アダムとイヴ”1981年】

ボテロ2
裏側

ボテロ3
作者サイン

おもわず笑っちゃいそうな彫刻です^^

作者のフェルナンド・ボテロは1932年コロンビア生まれ。
彼の絵や彫刻で取り上げる人物・動物はすべてこんな風に丸々と太っています。
「やせているものは美しい」とするような西欧の美意識を皮肉っているようです。


イサム・ノグチ1
【イサム・ノグチ“オドリコ”1984年】

イサム・ノグチ2
裏側

これは有名なイサム・ノグチ(1904~1988)の作品。
彼は香川県牟礼町にアトリエを構えていて、没後そこが「イサム・ノグチ庭園美術館」として一般に公開されています。
ちゃわん屋はまだ一度も行っていないんですが…


ここ徳島県立近代美術館があるのは徳島市の郊外。
一帯を「徳島県文化の森総合公園」と称して、この美術館をはじめ図書館・博物館・文書館などがあります。
敷地は広大で、園瀬川の清流とたくさんの緑に囲まれた自然豊かなところです。
一日ゆったりと過ごすにはもってこいの場所ですよ。
これからの季節お弁当でも持って行ってはいかが。
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テーマ:美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル:学問・文化・芸術