今日はタンポポ。
工房のタンポポは今では少なくなっているらしい、在来種のものです。
タンポポには「在来種」と「帰化種」があります。
近年は帰化種の「セイヨウタンポポ」や「アカミタンポポ」が都市を中心に広がって、在来種の「カントウタンポポ」「カンサイタンポポ」などが減っているそうです。

この「在来種」と「帰化種」の見分け方は、総苞(そうほう)に注目です。
総苞とは花弁を支えている花の付け根の緑色のガクのような部分です。

総苞には、総苞片(そうほうへん)と呼ばれる緑色の小さな花弁のような ものが、鱗のように重なり合って付いています。
総苞片が反り返ってなく、ほぼぴったりと 総苞にくっついているのが在来種。
反り返って総苞から離れ、垂れ下がっているのが帰化種です。
↓工房のは、ねっ^^

在来種っていうのは分かるんですが、名前が分からない…

日本には約22種のタンポポがあるそうです。
その中には花が白い「シロバナタンポポ」っていうのがあるそうですが、まだ見たことありません。
生育分布は関東以西の本州・四国・九州らしいんですがね〜ぇ・・・
あ、そうそう、今日高松で桜の開花宣言がありましたよ(*^_^*)
(平年より3日早く、昨年より5日早い)
工房のタンポポは今では少なくなっているらしい、在来種のものです。
タンポポには「在来種」と「帰化種」があります。
近年は帰化種の「セイヨウタンポポ」や「アカミタンポポ」が都市を中心に広がって、在来種の「カントウタンポポ」「カンサイタンポポ」などが減っているそうです。

この「在来種」と「帰化種」の見分け方は、総苞(そうほう)に注目です。
総苞とは花弁を支えている花の付け根の緑色のガクのような部分です。

総苞には、総苞片(そうほうへん)と呼ばれる緑色の小さな花弁のような ものが、鱗のように重なり合って付いています。
総苞片が反り返ってなく、ほぼぴったりと 総苞にくっついているのが在来種。
反り返って総苞から離れ、垂れ下がっているのが帰化種です。
↓工房のは、ねっ^^

在来種っていうのは分かるんですが、名前が分からない…

日本には約22種のタンポポがあるそうです。
その中には花が白い「シロバナタンポポ」っていうのがあるそうですが、まだ見たことありません。
生育分布は関東以西の本州・四国・九州らしいんですがね〜ぇ・・・
あ、そうそう、今日高松で桜の開花宣言がありましたよ(*^_^*)
(平年より3日早く、昨年より5日早い)
黄色い花が続いたのでチョット地味に。
ツクシ(土筆)が出ています。
童謡にもありますがツクシとスギナの関係って皆さんご存知?
ちゃわん屋はかなり曖昧だったので調べてみました。

両方とも同じ根茎から出る多年草。
ツクシは胞子を作り繁殖する茎(胞子茎)で、スギナは葉の役目で栄養を蓄える栄養茎だそうです。
という訳でどちらも根っこは同じ^^
種子を作らず、ツクシの頭(?)から出る緑色の粉(胞子)で増えるそう。
また、地下茎でも繁殖するらしい。
ツクシは胞子を散らした後はすぐ枯れて、スギナがどっとはびこるんですよね。

そういえばツクシって頭を出してきた当初は緑色してる。
↓これはもう胞子を飛ばしたあとなんですね。

ツクシを卵でとじた料理、結構好きなんですが、袴をとるのがかなりめんどう。
春は山菜も楽しみ(*^_^*)
ツクシ(土筆)が出ています。
童謡にもありますがツクシとスギナの関係って皆さんご存知?
ちゃわん屋はかなり曖昧だったので調べてみました。

両方とも同じ根茎から出る多年草。
ツクシは胞子を作り繁殖する茎(胞子茎)で、スギナは葉の役目で栄養を蓄える栄養茎だそうです。
という訳でどちらも根っこは同じ^^
種子を作らず、ツクシの頭(?)から出る緑色の粉(胞子)で増えるそう。
また、地下茎でも繁殖するらしい。
ツクシは胞子を散らした後はすぐ枯れて、スギナがどっとはびこるんですよね。

そういえばツクシって頭を出してきた当初は緑色してる。
↓これはもう胞子を飛ばしたあとなんですね。

ツクシを卵でとじた料理、結構好きなんですが、袴をとるのがかなりめんどう。
春は山菜も楽しみ(*^_^*)
先日紹介した徳島近代美術館の常設展で意外な作品に出会いました。
なんと高校時代に教わった美術の先生の作品。
橿尾正次「さかだちカナエちゃん」1986年

(おまけ画像^^)
この先生の名前を見聞きするのはそう、高校卒業以来かな…
んんん、何年ぶり?(^_^;
当時はこんな作品を作られているなんて全く知らなかった。
以前何処かで“現代美術の作品を制作されているらしい”と聞いたことがあったな〜ぁ。
この作品、素材は鉄線、和紙、柿渋、鉄液。
針金で骨格をつくり、和紙を貼り重ね、柿渋を塗っています。
ちょうど青銅器の鼎(かなえ)を逆さまにしたような形の作品です。
タイトルからはかわいい少女を思い浮かべますが、「かなえちゃん」は「鼎」なんですね。
和紙に塗った柿渋と鉄液が反応して金属のような重量感を見せている。
しかし、実際は張りぼてだというギャップ。
それとこの人を喰ったようなタイトルがおもしろい作品です。
先生は一貫して和紙を使いこのような作品を作られているそうです。
美術館のサイトで調べてみると先生は1933年生まれらしい。
ということは、70歳を過ぎている。
この作品は50代のもの。
今でもお元気なんでしょうか?
いや〜、意外なところで懐かしい思いをしました。
なんと高校時代に教わった美術の先生の作品。
橿尾正次「さかだちカナエちゃん」1986年

(おまけ画像^^)
この先生の名前を見聞きするのはそう、高校卒業以来かな…
んんん、何年ぶり?(^_^;
当時はこんな作品を作られているなんて全く知らなかった。
以前何処かで“現代美術の作品を制作されているらしい”と聞いたことがあったな〜ぁ。
この作品、素材は鉄線、和紙、柿渋、鉄液。
針金で骨格をつくり、和紙を貼り重ね、柿渋を塗っています。
ちょうど青銅器の鼎(かなえ)を逆さまにしたような形の作品です。
タイトルからはかわいい少女を思い浮かべますが、「かなえちゃん」は「鼎」なんですね。
和紙に塗った柿渋と鉄液が反応して金属のような重量感を見せている。
しかし、実際は張りぼてだというギャップ。
それとこの人を喰ったようなタイトルがおもしろい作品です。
先生は一貫して和紙を使いこのような作品を作られているそうです。
美術館のサイトで調べてみると先生は1933年生まれらしい。
ということは、70歳を過ぎている。
この作品は50代のもの。
今でもお元気なんでしょうか?
いや〜、意外なところで懐かしい思いをしました。
きのう紹介した「巨匠デ・キリコ展」の隣で、ここ徳島県立近代美術館の所有する作品の常設展をやっていました。
屋外展示場もあって彫刻が数点展示してあります。
ここは撮影OKなんです。
こんな作品が。

【フェルナンド・ボテロ “アダムとイヴ”1981年】

裏側

作者サイン
おもわず笑っちゃいそうな彫刻です^^
作者のフェルナンド・ボテロは1932年コロンビア生まれ。
彼の絵や彫刻で取り上げる人物・動物はすべてこんな風に丸々と太っています。
「やせているものは美しい」とするような西欧の美意識を皮肉っているようです。

【イサム・ノグチ“オドリコ”1984年】

裏側
これは有名なイサム・ノグチ(1904〜1988)の作品。
彼は香川県牟礼町にアトリエを構えていて、没後そこが「イサム・ノグチ庭園美術館」として一般に公開されています。
ちゃわん屋はまだ一度も行っていないんですが…
ここ徳島県立近代美術館があるのは徳島市の郊外。
一帯を「徳島県文化の森総合公園」と称して、この美術館をはじめ図書館・博物館・文書館などがあります。
敷地は広大で、園瀬川の清流とたくさんの緑に囲まれた自然豊かなところです。
一日ゆったりと過ごすにはもってこいの場所ですよ。
これからの季節お弁当でも持って行ってはいかが。
屋外展示場もあって彫刻が数点展示してあります。
ここは撮影OKなんです。
こんな作品が。

【フェルナンド・ボテロ “アダムとイヴ”1981年】

裏側

作者サイン
おもわず笑っちゃいそうな彫刻です^^
作者のフェルナンド・ボテロは1932年コロンビア生まれ。
彼の絵や彫刻で取り上げる人物・動物はすべてこんな風に丸々と太っています。
「やせているものは美しい」とするような西欧の美意識を皮肉っているようです。

【イサム・ノグチ“オドリコ”1984年】

裏側
これは有名なイサム・ノグチ(1904〜1988)の作品。
彼は香川県牟礼町にアトリエを構えていて、没後そこが「イサム・ノグチ庭園美術館」として一般に公開されています。
ちゃわん屋はまだ一度も行っていないんですが…
ここ徳島県立近代美術館があるのは徳島市の郊外。
一帯を「徳島県文化の森総合公園」と称して、この美術館をはじめ図書館・博物館・文書館などがあります。
敷地は広大で、園瀬川の清流とたくさんの緑に囲まれた自然豊かなところです。
一日ゆったりと過ごすにはもってこいの場所ですよ。
これからの季節お弁当でも持って行ってはいかが。
テーマ:美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル:学問・文化・芸術
徳島県立近代美術館で開催している「巨匠デ・キリコ展」に行って来ました。
ジョルジョ・デ・キリコ(1888-1978)はイタリタが生んだ20世紀の著名な画家。
戦士や女神の姿をしたツルツルのマネキン人形が有名ですよね。
この展覧会ではデ・キリコ婦人イザベラのコレクションを管理する「ジョルジョ・エ・イーザ・デ・キリコ財団」の全面協力のもと、デ・キリコ後期の作品を中心に115点の油彩画・素描・彫刻作品を展示しています。
多数の日本未公開作品を含む多彩な作品が楽しめます。

【パンフレット「不安を与えるミューズたち」1974年】
日本の美術館は基本的に写真撮影は禁止です。
この展覧会を文章だけで紹介するのはとっても難しい…
彼の作品は聖書や神話を題材にしたものが多く、それらの知識がほとんど無いちゃわん屋にはかなり難解でした。
しかし、ここは感受性をフル稼働して鑑賞。
よ〜く見ていると色んな発見や感動がありますね。
この展覧会「謎」がキーワードでもあるようです。
彼の絵にはたくさんの謎があってその謎解きもひとつの鑑賞方法みたい。
私は作品表面を金や銀でメッキしたブロンズ彫刻が一番良かったです。
ツルツルの顔や体に貼り付けている三角のオブジェがシャープで存在感があります。
順路の最後から逆戻りしてもう一度見に行ったくらいですよ。

【入場チケット「ヘクトルとアンドロマケ」1970年】
1970年代の作品が多かったんですが、その頃の作者の年齢はなんと80歳代です。
う〜ん、この感性と制作意欲は学ぶべき点が多々ありますね〜。
展覧会でいろいろ考えながらじっくり鑑賞したのは久しぶり。
楽しかったけどかなり疲れた…
この展覧会は今月21日まで。
ちゃわん屋お薦めの展覧会ですよ。
ジョルジョ・デ・キリコ(1888-1978)はイタリタが生んだ20世紀の著名な画家。
戦士や女神の姿をしたツルツルのマネキン人形が有名ですよね。
この展覧会ではデ・キリコ婦人イザベラのコレクションを管理する「ジョルジョ・エ・イーザ・デ・キリコ財団」の全面協力のもと、デ・キリコ後期の作品を中心に115点の油彩画・素描・彫刻作品を展示しています。
多数の日本未公開作品を含む多彩な作品が楽しめます。

【パンフレット「不安を与えるミューズたち」1974年】
日本の美術館は基本的に写真撮影は禁止です。
この展覧会を文章だけで紹介するのはとっても難しい…
彼の作品は聖書や神話を題材にしたものが多く、それらの知識がほとんど無いちゃわん屋にはかなり難解でした。
しかし、ここは感受性をフル稼働して鑑賞。
よ〜く見ていると色んな発見や感動がありますね。
この展覧会「謎」がキーワードでもあるようです。
彼の絵にはたくさんの謎があってその謎解きもひとつの鑑賞方法みたい。
私は作品表面を金や銀でメッキしたブロンズ彫刻が一番良かったです。
ツルツルの顔や体に貼り付けている三角のオブジェがシャープで存在感があります。
順路の最後から逆戻りしてもう一度見に行ったくらいですよ。

【入場チケット「ヘクトルとアンドロマケ」1970年】
1970年代の作品が多かったんですが、その頃の作者の年齢はなんと80歳代です。
う〜ん、この感性と制作意欲は学ぶべき点が多々ありますね〜。
展覧会でいろいろ考えながらじっくり鑑賞したのは久しぶり。
楽しかったけどかなり疲れた…
この展覧会は今月21日まで。
ちゃわん屋お薦めの展覧会ですよ。
先日のバラみたいなのに続いて、今日の椿はカーネーションみたいでしょ〜。
【椿リストNo.15】




きょうは昨日の雪がうそみたいな暖か〜い一日でした。
高知では桜が開花したらしいですよ!
今日発表の開花予想は高松市で26日らしい。
来週はお彼岸だし、もう寒くはならないだろうな〜ぁ…
【椿リストNo.15】




きょうは昨日の雪がうそみたいな暖か〜い一日でした。
高知では桜が開花したらしいですよ!
今日発表の開花予想は高松市で26日らしい。
来週はお彼岸だし、もう寒くはならないだろうな〜ぁ…
前々から行きたかった「四谷シモン人形館 淡翁荘」にやっと行って来ました。
ここは人形作家「四谷シモン」の作品を常設展示しています。
そもそもここは香川県坂出市にある醤油屋「鎌田醤油」の元社長鎌田勝太郎氏(淡翁)の居宅として昭和11年に建設された洋館です。
ここに人形たちが展示されるようになったいきさつはと言うと…
2000〜2001年に開催された巡回展「四谷シモン―人形愛」の作品が愛媛県伊予三島市で2年間限定展示されていました。その後、ここを知った四谷シモンが建築様式や調度品などに感銘を受け、「人形たちのついのすみかに」との思いで現社長の協力を得て2004年7月から一般公開されることとなったそうです。

ちゃわん屋は前述の巡回展「四谷シモン―人形愛」を徳島県の美術館で見ているんです。
彼の人形は雑誌などでは知っていましたが実際に見るのはその時が始めて。
とてもリアルでエロティック。
一種独特の世界があり、ある意味ショッキングな展覧会でした。
もう一度人形たちに会いたい想いでいたところ、ここがオープン。
開館当初からの念願がやっと実現^^

ここはなんと写真撮影ok!
それなのに…
デジカメ持って行くの忘れてしまった・・・・
一緒に行った友人の携帯で撮影しました。
1枚目と3枚目はモノクロ撮影してレタッチで色をつけてます。

この作品高さが2mもあります。

館内の電灯。
ここには16体の作品が展示してあります。
建物をはじめ調度品・電灯が人形と調和してひとつの空間を作りだしています。
作者が気に入ったのが納得できますね。
また、この「淡翁荘」全体を「ケース」として四谷シモンの人形を幾体も閉じこめているというパフレットの解説文が非常に的を射ている感じです。
今度はカメラを忘れずに持って行かなくっちゃ・・・
ここは人形作家「四谷シモン」の作品を常設展示しています。
そもそもここは香川県坂出市にある醤油屋「鎌田醤油」の元社長鎌田勝太郎氏(淡翁)の居宅として昭和11年に建設された洋館です。
ここに人形たちが展示されるようになったいきさつはと言うと…
2000〜2001年に開催された巡回展「四谷シモン―人形愛」の作品が愛媛県伊予三島市で2年間限定展示されていました。その後、ここを知った四谷シモンが建築様式や調度品などに感銘を受け、「人形たちのついのすみかに」との思いで現社長の協力を得て2004年7月から一般公開されることとなったそうです。

ちゃわん屋は前述の巡回展「四谷シモン―人形愛」を徳島県の美術館で見ているんです。
彼の人形は雑誌などでは知っていましたが実際に見るのはその時が始めて。
とてもリアルでエロティック。
一種独特の世界があり、ある意味ショッキングな展覧会でした。
もう一度人形たちに会いたい想いでいたところ、ここがオープン。
開館当初からの念願がやっと実現^^

ここはなんと写真撮影ok!
それなのに…
デジカメ持って行くの忘れてしまった・・・・
一緒に行った友人の携帯で撮影しました。
1枚目と3枚目はモノクロ撮影してレタッチで色をつけてます。

この作品高さが2mもあります。

館内の電灯。
ここには16体の作品が展示してあります。
建物をはじめ調度品・電灯が人形と調和してひとつの空間を作りだしています。
作者が気に入ったのが納得できますね。
また、この「淡翁荘」全体を「ケース」として四谷シモンの人形を幾体も閉じこめているというパフレットの解説文が非常に的を射ている感じです。
今度はカメラを忘れずに持って行かなくっちゃ・・・
テーマ:美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル:学問・文化・芸術
先日制作過程を紹介した作品が完成。
今日はとても天気がよかったので屋外で撮影してみました。

満開の梅の前で春らしく…
友人のカメラマンに助言をもらって^^

こちらは反対側。
文様を微妙に変えてます。

春らしさが伝わりました?
今日はとても天気がよかったので屋外で撮影してみました。

満開の梅の前で春らしく…
友人のカメラマンに助言をもらって^^

こちらは反対側。
文様を微妙に変えてます。

春らしさが伝わりました?

























































