【陶芸家の雑記帳】
うだつの町並み1
当ブログの新しいカテゴリー、ちゃわん屋の「おすすめスポット」

第1回は徳島県西部に位置する脇町の「うだつの町並み」

「うだつ」とは壁の袖を大きくして小屋根を設けた防火壁のこと。
だんだんと装飾的意味合いが強くなっていき、その豪華さを競うようになりました。
「うだつが上がらない」という言葉はそこから生まれたらしいですよ。

うだつの町並み1-1
約430mに渡って続く「うだつ」のまち並み。
ひと時代前にタイムスリップしたような通りです。

うだつの町並み1-2

うだつの町並み1-3
2階には防火に重点を置いた「虫籠窓(むしこまど)」が

うだつの町並み1-4
2重構造になったうだつ

漆喰壁と本瓦葺がみごとな調和を見せていて、鬼瓦も魅力的なものがたくさんあります。
この景観を維持管理するのは大変でしょうね。

他にも鬼瓦のアップなど色々撮影してますので次回に…

テーマ:建築 - ジャンル:学問・文化・芸術